みなさんこんにちは。
教務部の一岡です。
4月に入り、桜も満開。
今が一番いいときですね。
教務スタッフは、花粉症にやられて、方々で
ハックショイ〜〜!!
大変です。
花粉症をお持ちのみなさんは、大丈夫ですか?
さてさて、ブライダル総合科の2年生は、卒業生とともに、ミスコンテストのお手伝いに。
ミススプラナショナル 兵庫大会
ファイナリスト7名の
知性ある女性たちの熱き戦い。
グランプリに選ばれた方は、日本代表を目指して世界大会に。
そんなみなさんのサポートとして、
ドレスフィッティングと、裏方のお手伝いをさせていただきました。
事前にフィッティングにお越しいただき、
サイズ感、顔映りなどをチェック。
どのドレスにしようか迷います。
ご自身のお好みとは違っても、そこは、プロデューサーの先生方がしっかりチェック!
無事に当日を向かえられます。
今回はみんなも大好きな、七瀬先生が、プランナーではなく、MCとして入られていました。
リハーサル中は、いろんな角度から、ファイナリストたちを眺め、ドレスの着せ具合や、時間が経つと、ズレてこないかなどを入念にチェックします。
先輩は何度も経験しているので、気になる箇所がすぐにわかり、それを後輩はメモします。
真剣です。
大好きなドレスをやはり、綺麗にきて欲しい!
ただそれだけの想い!!
学校が持っているドレスを提供させていただいたので、そこはきっちりしたいですよね。
時には代役もつとめ、グランプリに輝いています。
こんな経験はなかなかできません。笑
本番が始まり、主催者のステファンさんのスピーチでスタート。
ダンス、水着審査を終えて、いよいよ、みんながキレイに着せたドレスを着ての、ドレス審査です。
堂々たるウォーキングで、ファイナリストたちが、次々に登場です。
スピーチの大事な場面ではマイクの受け渡しなど、運営側にも回ります。
日頃、ウォーキングの授業で習っている立ち居ふるまいはこういうところで、活きてきます。
将来ドレスショップで働いたときに、ドレスファッションショーなどで、活躍できそうです!
イベントごとは、9割が事前準備の完璧さにかかっています。
まだまだスタッフはいましたが、時間の関係で、ファイナリストたちとのお写真は、全員で撮れませんでした。
ちょっぴり残念ですが、みなさん遅くまでお疲れ様でした。
そしてありがとうございます!
最後に、学校ロゴの前で、七瀬先生とパシャリ。
また、こういう機会があれば、ぜひ参加してくださいね!!
素敵でしたよ。みなさん!